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プロフェッショナルのすすめ

 アメリカで起きた金融危機をきっかけに、就職戦線でも、プロフェッショナル職(投資銀行+戦略コンサルティング)の人気が落ちていると聞いた。しかし、まわりを見る限り、志望者・内定者の質は全く落ちていないように思う。単に、今まで、「とりあえず人気だから」と受けていたミーハー集団が消え去っただけなのだろう。

 今回は、プロフェッショナル職を強く勧める記事を書く。もちろん、万人に可能な・向いている選択ではないことは理解しているし、自分自身の選択を過度に正当化させるつもりはない。ただ、変に広まっている誤解を正したいだけだ。


就職ごっこ


就活のバカヤロー (光文社新書)就活のバカヤロー (光文社新書)
大沢仁

by G-Tools

 私は大学生の就職活動を「おままごと」だと思っている。大学生の就職事情②で触れたように、就活生は、まるで結婚相談所で出会った相手とたった2,3回のデートしかせずに電撃結婚するように、就職先を決めているからだ。

 結婚相談所(リクナビ)で、好み(自己分析から導き出した条件)に合った相手(企業)を探し出し、手当たり次第にお見合いパーティー(説明会)に出かけ、何度かデート(面接)を作り話(志望動機)で盛り上げたあと、OK(内定)をもらえた相手の中から自分の一生を委ねる結婚相手(就職先)を決定する。

 中には、擬似結婚生活(インターンシップ)をする人もいる。ただし、大抵の場合、本当の結婚生活なんて想像できるわけのない陳腐な内容だ。1日体験と称して、結婚ゲーム(仕事内容を体験するボードゲーム等や擬似プロジェクト)をするのだが、文字通り、ゲームに過ぎない。私は、超一流と呼ばれるような商社、金融、メーカーの擬似結婚生活(インターン)に参加したことがあるが、どれも「学生をなめているのか?」と思うほどに低レベルの内容だった。「楽しく一緒にトランプできるような人が結婚相手として最適だよ!」と言っているかのようだった。
 就職ごっことしか思えなかった。

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G戦士的英語学習法①

英語学習というお遊び


 英語と言ったとたんにこんな質問が出てくる。

・どんな本で勉強したらいいですか?
・どの英会話学校に通ったらいいですか?
・英検?TOEIC?それともTOEFL?

 世の中には真面目な方が多いようだ。いや、正確には、真面目なフリをしている方が多いというべきだろうか。皆、本当は英語の勉強なんてやっていないのに、質問だけは真面目なのだ。

 実際に「今なにをやっているんですか?」と聞いてみれば、「週に一度ジオスに行って英会話がんばってます」「TOEI700点を目標に勉強しています」「1ヶ月間シドニーに留学しました」とくる。……いやはや、こんなもの英語の勉強でも何でもない。ただの遊び・趣味だ。
 誓ってもいいが、週1の英会話だけではまともな会話は絶対にできるようにならないし、TOEIC700を突破したところで、バーで外人にナンパされたときにひょこひょこ付いていく程度の能力しか身につかない(笑)

 前言を撤回させてほしい。真面目なフリとは失礼千万だった。彼らは本当は英会話学校とETS(TOEIC運営機関)へせっせと寄付をしているとっても真面目な人たちなのだ(笑)

 

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プロフィール

G戦士

Author:G戦士
昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
→詳しいプロフィールへ


Sub Author:シロップ
平成2年生。東大文科三類在籍。

都内私立高校後、宅浪を経て、東大に合格。現在はG戦士さんに代わり、ブログの管理の中心を担っています。
→シロップの詳しいプロフィールへ

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