Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://jukennavi.blog13.fc2.com/tb.php/78-d1b60519

-件のトラックバック

-件のコメント

[C7442]


いつも記事を参考にさせていただいています。

G戦士さんはこのとき、毎日どのくらいの時間勉強なさっていたんですか?

あと受験に必要な教科全部を毎日なさってたんですか?

もうひとつ、
参考書が一周終わったとしたら(たとえばマセマの初めから)、次はどうしていましたか?
もう一回同じ参考書の二周目を繰り返していましたか?

それとも、次のターンの参考書(マセマの元気がでるなど)にうつっていましたか?


わかりづらい文章ですみません。

[C4879]

>応援者さん

すいません。私も忘れてしまいました。なにかの本で読んだ記憶が微かにあるくらいです↓↓
  • 2007-10-25
  • 管理人G戦士
  • URL
  • 編集

[C4874] 気になる

努力をしても救われない、それが人を最も傷つける

これってどこからの引用なんでしょうか?
すみません・・どうしても思い出せなくて・・・
  • 2007-10-21
  • 応援者
  • URL
  • 編集

[C103] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C92] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

投稿フォーム

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

第五章 はじめての京大模試

九月からの勉強に対する姿勢には、自分で言うのもなんだが、鬼気迫るものがあった。

センター試験の願書を出し終えたころには、自分の実力が数ヶ月ほど前とは比べ物にならないほど上がってきたことが実感できていた。しかし、それでも満足感は全くなく、不安でいっぱいだった。というのも、偏差値という客観的な形での実力UPを経験していなかったからだ。


九月の時点で模試は三回のみ受けることに決めていた。駿台と河合の京大模試をひとつずつと、12月にある三大予備校最後のセンター模試の計三つである。全国模試の偏差値は京大の二次とは全く関係しないと考えていたので、ひとつも受けなかった。


その京大模試が直前に迫っていた。まだ11月であったので、それほどいい判定をとる自信はなかったが、フリーターという自らの最悪の状況を考えると、少しでもいい判定を取りたかった。といっても、模試に振り回されることは愚の骨頂であると分かっていたので、目標はあくまで二月の二次試験においてはいたのだが…


受験勉強に明け暮れているうちにすぐにその日はやってきた。完全に夜型だったので、河合塾へ着いてからもあくびばかりしていた。不思議と緊張はしなかった。とにかく今は実力をぶつけるしかない。妙なくらい落ち着いていた。


試験が始まったら、眠気は少々残ってはいたが、完全に試験の中に入っていた。当然、分からない問題がたくさんあったが、とにかくもがいた。「少しでも多くの問題を!少しでもよい答えを!」…そうやっているうちに二時間はあっという間に過ぎた。


一日はすぐ終わったが、京大模試は東大模試と違い、一日で全教科を実施するので、かなり夜遅くまでやるため、ものすごい疲労感だった。地下鉄に揺られ、家に着くと、答え合わせはおろかシャワーを浴びる気力すら残っていなくて、すぐに布団を敷いて爆睡した。


翌朝、さっそく答えあわせを実施した。そしてそれと同時に

発狂した。。


人生とはなんと残酷なのだろうか。できないとは思っていたが、これほどまで模範解答と違うものを解答として提出した自分が恥ずかしくてたまらない。たった二ヶ月で人間は変われる…そう思っていた模試を受ける前の自分はなんと滑稽だろう…


丸付けの作業を進めるにつれ、ひどい虚無感というか脱力感というか、なにか黒いものが自分の中でだんだん大きくなっていくような感じがした。「努力をしても救われない、それが人を最も傷つける」…あれはどうやら真理らしい。


結局、その日は丸付け以外に何も手がつけられなかった。駿台の京大模試が近づいているというのに、意識がどうしてもそっちに向いてくれない。過去を気にしても仕方ない…分かってはいるのに、前を向かないといけないのに、全く動けない、いや全く動こうとしない自分だけがそこに確かにいて、そして、そんな自分が嫌で、恥ずかしくて、たまらなかった。


フリーターになってから4月から11月まで親には自分から電話したことは一回もなかったが、その日は用もないのに、母親に電話をかけた。模試のことを言うわけでも、勉強のことを言うわけでもない。田舎のじいちゃんの病気の経過や、最近あった地震などのようなたわいもない事を話した。


ああ 俺はいつからこんなに弱くなっちまったんだろう・・・


4章 背水の陣:前 体験記メニュー 次:6章 過去からの脱却
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://jukennavi.blog13.fc2.com/tb.php/78-d1b60519

0件のトラックバック

5件のコメント

[C7442]


いつも記事を参考にさせていただいています。

G戦士さんはこのとき、毎日どのくらいの時間勉強なさっていたんですか?

あと受験に必要な教科全部を毎日なさってたんですか?

もうひとつ、
参考書が一周終わったとしたら(たとえばマセマの初めから)、次はどうしていましたか?
もう一回同じ参考書の二周目を繰り返していましたか?

それとも、次のターンの参考書(マセマの元気がでるなど)にうつっていましたか?


わかりづらい文章ですみません。

[C4879]

>応援者さん

すいません。私も忘れてしまいました。なにかの本で読んだ記憶が微かにあるくらいです↓↓
  • 2007-10-25
  • 管理人G戦士
  • URL
  • 編集

[C4874] 気になる

努力をしても救われない、それが人を最も傷つける

これってどこからの引用なんでしょうか?
すみません・・どうしても思い出せなくて・・・
  • 2007-10-21
  • 応援者
  • URL
  • 編集

[C103] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C92] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

投稿フォーム

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

 

Appendix

AD

サイト内検索

プロフィール

G戦士

Author:G戦士
昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
→詳しいプロフィールへ


Sub Author:シロップ
平成2年生。東大文科三類在籍。

都内私立高校後、宅浪を経て、東大に合格。現在はG戦士さんに代わり、ブログの管理の中心を担っています。
→シロップの詳しいプロフィールへ

全記事(数)表示

全タイトルを表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。