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[C6746] Re: タイトルなし

> こんにちは!僕は英文法なら最近でた本なんですが、小島利良の「大学入試英文法 合格MAP」が僕はとてもいいと思います!

報告ありがとうございます。書店でぜひ見てみたいと思います。
  • 2009-01-06
  • G戦士
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[C6735]

こんにちは!僕は英文法なら最近でた本なんですが、小島利良の「大学入試英文法 合格MAP」が僕はとてもいいと思います!この人は難しい言葉を使わず常に英語の核というものを押さえていると思います!最低限のことを取り上げ、理解しつつ演習も出来き、ああ文法てこういう事だったんだ!と納得させられます!この人の本にはハズレがありません!常に長文に役立つ構成になっていて、さらにこの人の長文読解本の「英文読解最短ROUTE」は1番だと思います!とてもいい先生だなと思うので、ぜひみてほしいと思います!
  • 2009-01-03
  • プルトニウム
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[C6718] Re: よかった

> 英語は言語だ!ということを思い出すことができました。

私も同感ですね。

特にレベルの高い人ほど有益に感じる一冊だと思います。
  • 2008-12-30
  • G戦士
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[C6710] よかった

この本に出会えてよかったです。
うまく表現できないのですが、英語に対しての感じ方が変わったといえばいいんでしょうか。
英語は言語だ!ということを思い出すことができました。
  • 2008-12-29
  • unkwown
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[C6683] Re: んん…?

> 受験生には向かないかなぁ…。と思いました。
> というのは、説明がイメージに頼りすぎの感があるからです。

ここがまさに狙いなのです。最終的にはイメージに頼りすぎるのが言語だということを理解することが狙いなのです。


> これらの本で説かれている「感覚」は、各々が英語を学んでいく過程で、帰納的に学んでいくものなのかも、とも思いました

もちろんそうです。これらの本は従来の英単語集や英文法問題集を代替できるようなものではありません(記事に書いておくべきでしたね)。あくまで、凝り固まった受験英文法を一度脱構築することが目的です。いいかえれば、日本語対訳的になっている頭をリフレッシュさせることが目的であり、決してこれらの本を使って英単語や英文法を身につけることはできません。
  • 2008-12-24
  • G戦士
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[C6682] んん…?

このサイトを愛読している者です。
いつもお世話になっております。感謝(´∇`*)

で、以下に書くことはあくまで私個人の意見なので、
G戦士さんを非難する気持ちはさらさら無いことを
始めに断っておきます。

G戦士さんに触発されて、この2冊、買ってみたんですが、はっきり申し上げて、(念を押しますが個人的には)
受験生には向かないかなぁ…。と思いました。
というのは、説明がイメージに頼りすぎの感があるからです。「迫ってくる現在完了形」と言われても、「はぁ…」
といった感じで、これに納得できる人は、ある程度英語に親しんでいて、おぼろげながらも自分の中に英語の核が出来上がっている人かと思います。というわけで、
これらの本が気になっている受験生には、立ち読みすることを強く勧めたい次第ですw
(私の場合、本屋に行っても無かったので、立ち読みのしようがなかったのですが…それと、これらの本で説かれている「感覚」は、各々が英語を学んでいく過程で、帰納的に学んでいくものなのかも、とも思いました)

  • 2008-12-23
  • ラスカサス
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英文法をこわす

4140019581英文法をこわす―感覚による再構築 (NHKブックス)
大西 泰斗
日本放送出版協会 2003-01

by G-Tools

さようなら、分厚い文法参考書


Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント215の征服
(別にとりわけ嫌いというわけではないのだが多くの高校で採用されている有名参考書ということで今回もNextStageを取り上げる。)

 NextStageの構成はシンプルだ。左側のページに英文法や語法の問題、右側に答えと解説。「反復」用にはもってこいの構成だ。これ一冊だけをやりきれば受験に必要な知識を一通りカバーできる。
 しかし一つ問題がある。それは英文法、しいては英語の学習というものを勘違いしてしまう危険があることだ。


さようなら、文法用語


 その勘違いとは、「難しい用語を使ってルール・意味を暗記していくことこそ英語の勉強だと思う」ことである。
 NextStageのような分厚い参考書を開けば、副詞節やら同格やらそんな小難しい用語がたくさーん書いてある。たとえば、thatの用法だけでも、①指示代名詞、②関係代名詞、③強意、④同格の導入、⑤熟語の一部、⑥補文の導入などたくさーんある。それを見て、「ああ、このthatの意味は同格かな? それとも指示代名詞か? えーっとここがSでここがVだから……」と混乱している学生がどれほど多いことか!

 ルール・用語はあくまで「問題を解くための道具」に過ぎない。真の英文法力をつけるために最も大事なのは「英語のイメージを掴むこと」である。

 たとえば、NextStageの右ページには「未来をあらわす副詞節には現在形を使う」みたいなルールが書いてあることだろう。こんな文だ↓(「英文法をこわす」から引用)

① if you meet Ken, tell him we're going to the pub at 8.
(もしケンに会ったら、8時に飲み屋に行く予定だって伝えてくれ)

② They'll call us as soon as they have any news.
(なにかわかったらすぐ電話をくれるよ)



 簡単な文だが、少し違和感がある人もいるかもしれない。ケンに会うのも、何かわかるのも、未来のことなのに、何故か現在形で書かねばならないからだ。なぜ現在形にしなくてはいけないのだろうか? 英文法参考書によれば、それは「未来をあらわす副詞節には現在形を使う」からだという。ふーん、なにかわかったような、わからなかったような……

 まあ確かに「未来をあらわす副詞節には現在形を使う」と覚えておけば問題は解けるかもしれない。しかし実際に自分で英文を書くとき、ましてや話すときに、「今から話すことは未来をあらわす副詞節になるから現在形を使おう」と思うだろうか? いや、そんなわけがない。そんな複雑なことを考えているわけがない。もっと単純な話だ。
 「今から言う内容が現在形のもつイメージと近いから」現在形を選ぶのだ。……「は?」という感じだと思うので少し説明しよう。

 大西泰斗先生が著作で説明していることには、現在形は「何かに包まれている感触」を持っている。そして、話し手は、「you meet Ken」「they have any news」という事態の中に自分の身を置いている。だから未来ではなく現在形を使うのだ。

 また大西先生は「何かに包まれている感触」は「安定感や臨場感」と言い換えていも良い、としている。例えば、過去の話なのに、動詞が現在形になっていることがよくあるが、あれは臨場感(著者のどきどきはらはらした気持ち)を表現するためだ。(以下引用)

We were sitting in the class waiting for McVay's boring lecture when suddenly Daisuke runs in and announces that all classes have been cancelled due to the typhoon. Well, we all start yelling "Yes!!" "Great" and run out of the classroom laughing our heads off. What wonderful students we are!
(僕らは教室で、マクベイのつまらない講義を待っていた。そこに、大輔が突然走ってきた。台風で授業は全部休講。みんなは口々に「やったー」などと叫びだし、笑いながら教室を飛び出す。僕たちってなんてすばらしい学生なんだろう。)


 全て過去におきた出来事だから、「過去形で記述すべきだ」と思うかもしれないが、臨場感を出すために(まるで今その状況に包まれている感触があるかのように記述するために)、現在形になっているのだ。

 他にも色々なイメージがある。たとえば過去形の「どこか距離感があるイメージ」や、現在完了形の「こっちに迫ってくるイメージ」。これを理解すると、「なぜ丁寧な表現に過去形を使うのか」「なぜ過去形で仮定法をつくれるのか」が分かる。何となく相手と距離感を作りたいときに自然と過去形がでてくる。現在完了と過去形の使い分けができるようになる。
 そして、こういうことができるようになって初めて「真の英文法力がついた」といえるのだ! どれだけ文法用語やルールを覚えていようと、それ自体は全く意味がないことだ!


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 英文法をこわす―感覚による再構築 (NHKブックス)は少々語り口が硬く、理論を重視している要素があるので、高校生には不向きだ。そこで上の二冊をお勧めする。

 少し心配になっていると思うので断言するが、両方とも、受験にもすごく役立つことは間違いない! 単なる実用英会話用ブックではなく、「英語の勉強の仕方」を根本から変えてくれる、受験用としてもすばらしい参考書でもある。たとえば次のような文を正しく理解できるようになる。

My house is on the Shinano River.
(私の家は信濃川沿いにあります)

 普通に訳すと、「信濃川の上にある」だから、船型ハウスになってしまう(笑) だが、onの「接触しているイメージ」を正しく理解できていれば、すぐに「信濃川に接するように位置している」と解釈できる。このような知識は大いに受験英作文に役立つだろう。

 他にも、see、look、watchの違い、haveやmakeの持つイメージを使った使役構文などなど受験にすぐ役に立つ部分は多い。「受験生は受験用の英文法書しかやってはならない」という偏見から離れて、ぜひ一読を勧める。大して時間はかからない。


とはいっても……やはり反復


 私が大西先生の手法を支持しているのは、「先生はきわめて現実的であるから」である。よく「文法を軽んじるとはなにごとか!イメージを理解したところで英語は上達はしない!」「全く体系だった理論ではない。仮説にすぎないじゃないか!」などという批判をよく目にするが、全く的外れの指摘である。そんなこと先生はとっくに認識している。

 先生は現在の英語教育の問題点をこう指摘する。(以下英語タウンインタビューより引用)

結論から言えば、「全部」抜け落ちているんですよ。言葉が使われる状況も、感触も、何もかも抜け落ちた、骨格標本のような文法規則しか頭に入っていない。単語をある程度知っていても、それが実際どんな感触で使われるのか、一番肝心なことが抜け落ちているんです。

相手の表情、相手との人間関係、発音のされかた、その文の使われ方と前後の文脈、そうしたものが無数に折り重なって、確固とした語感が築かれる。使うべき場所がわかってくる。「形式主語」といった貧弱な規則や日本語訳を頭に入れただけでは、まともに英語を使えるわけがありません。

私は「理論」を作っているつもりはなくて、今までこぎれいに整理・整頓されてきた―そしてその結果まるで使い物にならなかった―知識を、語感の混沌の中に一度戻してあげているのです。



 何も英文法を否定しているわけではないし、ただイメージだけで英語を身につけろなどと無茶を言いたいわけでもない。ただ、次の事実を再確認してほしいだけなのだ。我々は理論を学ぶのではなく、英語を学ぶという当たり前のことをもう一度思い出してほしいだけなのだ。

 理論や和訳を偏重する・英語教育ならぬ英語理論教育から距離をとって、理論と実戦のバランスのとれた真の英語教育を!……というのが先生の意図だと私は認識している。「高校で習う文法は間違っている。俺の理論が正しい!」という主張はどこにもない。ただ、「マニアックなルールを暗記する前にやることがあるんじゃないの?そっちのほうが大事じゃないの?」という現状への怒りがあるのみである。

 また地道な努力は否定されるどころか、強く推奨されている。「英文法をこわす」の最後にこうある。

 ゆっくりと着実に、一歩ずつ積み上げてください。/私たちの――無意識のうちに駆使している――日本語能力も、日々の積み重ねから成り立っています。ことばの上達に近道はないのですよ。



 最後は、長文をたくさん読み、英作文をたくさん書き、リスニングをたくさんした者が勝つのだ。それを忘れてはならない。


センター英文法問題で真の文法力をつけよ:前 英文法メニュー 次:英文法レベル別問題集
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[C6746] Re: タイトルなし

> こんにちは!僕は英文法なら最近でた本なんですが、小島利良の「大学入試英文法 合格MAP」が僕はとてもいいと思います!

報告ありがとうございます。書店でぜひ見てみたいと思います。
  • 2009-01-06
  • G戦士
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[C6735]

こんにちは!僕は英文法なら最近でた本なんですが、小島利良の「大学入試英文法 合格MAP」が僕はとてもいいと思います!この人は難しい言葉を使わず常に英語の核というものを押さえていると思います!最低限のことを取り上げ、理解しつつ演習も出来き、ああ文法てこういう事だったんだ!と納得させられます!この人の本にはハズレがありません!常に長文に役立つ構成になっていて、さらにこの人の長文読解本の「英文読解最短ROUTE」は1番だと思います!とてもいい先生だなと思うので、ぜひみてほしいと思います!
  • 2009-01-03
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[C6718] Re: よかった

> 英語は言語だ!ということを思い出すことができました。

私も同感ですね。

特にレベルの高い人ほど有益に感じる一冊だと思います。
  • 2008-12-30
  • G戦士
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[C6710] よかった

この本に出会えてよかったです。
うまく表現できないのですが、英語に対しての感じ方が変わったといえばいいんでしょうか。
英語は言語だ!ということを思い出すことができました。
  • 2008-12-29
  • unkwown
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[C6683] Re: んん…?

> 受験生には向かないかなぁ…。と思いました。
> というのは、説明がイメージに頼りすぎの感があるからです。

ここがまさに狙いなのです。最終的にはイメージに頼りすぎるのが言語だということを理解することが狙いなのです。


> これらの本で説かれている「感覚」は、各々が英語を学んでいく過程で、帰納的に学んでいくものなのかも、とも思いました

もちろんそうです。これらの本は従来の英単語集や英文法問題集を代替できるようなものではありません(記事に書いておくべきでしたね)。あくまで、凝り固まった受験英文法を一度脱構築することが目的です。いいかえれば、日本語対訳的になっている頭をリフレッシュさせることが目的であり、決してこれらの本を使って英単語や英文法を身につけることはできません。
  • 2008-12-24
  • G戦士
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[C6682] んん…?

このサイトを愛読している者です。
いつもお世話になっております。感謝(´∇`*)

で、以下に書くことはあくまで私個人の意見なので、
G戦士さんを非難する気持ちはさらさら無いことを
始めに断っておきます。

G戦士さんに触発されて、この2冊、買ってみたんですが、はっきり申し上げて、(念を押しますが個人的には)
受験生には向かないかなぁ…。と思いました。
というのは、説明がイメージに頼りすぎの感があるからです。「迫ってくる現在完了形」と言われても、「はぁ…」
といった感じで、これに納得できる人は、ある程度英語に親しんでいて、おぼろげながらも自分の中に英語の核が出来上がっている人かと思います。というわけで、
これらの本が気になっている受験生には、立ち読みすることを強く勧めたい次第ですw
(私の場合、本屋に行っても無かったので、立ち読みのしようがなかったのですが…それと、これらの本で説かれている「感覚」は、各々が英語を学んでいく過程で、帰納的に学んでいくものなのかも、とも思いました)

  • 2008-12-23
  • ラスカサス
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プロフィール

G戦士

Author:G戦士
昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
→詳しいプロフィールへ


Sub Author:シロップ
平成2年生。東大文科三類在籍。

都内私立高校後、宅浪を経て、東大に合格。現在はG戦士さんに代わり、ブログの管理の中心を担っています。
→シロップの詳しいプロフィールへ

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