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センター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本

4806127515新出題傾向対応版 センター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本
蔭山 克秀
中経出版 2007-06-16

by G-Tools

おすすめ学力レベル


偏差値40  ★★★★★
偏差値50  ★★★★★
偏差値60  ★★★★★
偏差値70  ★☆☆☆☆


こんな人にお奨め


・現代社会をセンターで使う人全員
・特にほとんど自学自習で現代社会をやる人


教科書代わりとして・・・


 現代社会は夢のある科目だ。大して勉強せずとも高得点を取れることがある(もちろん元々現代社会の知識を持っている常識人に限られるが)。だから、学校の授業で現代社会をやっていなくとも選択する人、すべき人はたくさんいるだろう。  

 そんなほとんど自学自習で現代社会を勉強したい人にお勧めなのが本書だ。範囲をしっかり網羅してある上に、講義形式で非常にわかりやすい。この説明で全然ちんぷんかんぷんなようなら自学自習は諦めたほうがいい、と言えるくらいだ。

 ただし本書は、あくまで教科書代わりだ。問題集の役割――理解するだけでなく、しっかり暗記して実際に使えるレベルにすること――を担うことはできない。一問一答形式の問題集などを併用して、あくまで知識のINPUT用、「理解」のための教科書として使ってほしい。


具体的勉強法


① 1通り通読する。あまり細部にはこだわらずに「センター現代社会の概要」を掴むつもりで読むといい。

② 今度は「暗記事項」に気を配りながら通読する。書き込みをしたり、口で唱えたりして、五感を使うのがポイント。なお、一回目よりもスピードを意識し、飛ばせるところは飛ばす読み方を心がける。

③ 最後に暗記カードを作りながら通読する(→暗記カードの効率的使用法)。暗記事項以外はほとんど無視して読み進めていい。

④ 使用を終えた後も辞書として使用する(たとえば、一問一答式の問題集などで分からないところがあったら、本書に戻って確認する)。


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G戦士

昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
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