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センター試験の傾向把握

傾向把握の重要性


過去問を極めるセンター過去問を分析せよで、傾向把握の重要性については十分述べたが、それでもまだ繰り返さねばならない。それほど傾向把握は重要であり、多くの受験生が実行するのを怠っていることだ。

「意識して分析する」ということはもちろんだが、たとえそれが欠如していたとしても過去問を分析することの効果は大きい。過去問を何年分か解いてみるだけで「こんな問題は出ないな」とか「こんなマニアックな知識は別にいらないな」といったことが大体分かってくる。



目的


「自分の力で過去問題を解く」ことによって、センター試験の「難易度」「問題傾向」「自分の現状」を把握して、「目標点」を設定して、「今後の勉強の方針」を決定する。

↑において特に重要なのは「今後の勉強の方針」だ。参考書の選択や時間配分はもちろんだが、優先してやるべき事柄などを理解して「取捨選択」していく。


具体的方法


① 制限時間通りに過去問を解く。
② 丸付け
③ 解説を読み、理解する。
④ 復習ツールの作成


効果的な復習


普段使っている問題集の復習の重要性については誰もがいわれていることだが、模試や過去問の場合はどうだろう。まあ「模試は何度も繰り返せ」くらいはいわれているかもしれないが、それだけでは当然不十分だ。復習は復習でも「効率的」に復習するべきだからだ。

ただ何度も繰り返すのではなく、間違えた問題のみ繰り返す。具体的には、数学などによくある思考系の問題については切り抜きノートを作成する。また、知識がなかったために間違えた場合はその知識を暗記カードに書く。

ただ復習するだけでは意味がない。復習ではなく「できるようになること」に意味がある。切り抜きノートで◎○×勉強法をしたり、暗記カードでしっかり暗記するなどして、本番で間違えた問題が解けるようになるようにしなければいけないのだ。


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G戦士

昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
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