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インフルエンザは必ず予防せよ

直前期こそ勉強せよで、体調や精神面ばかりに気を使って肝心の勉強を怠ってはいけないと述べた。しかし、とはいっても体調や精神面が重要でないというわけでは決してない。特に受験当日にインフルエンザで高熱のまま受験するというような最悪な事態は絶対に避けなければならない。


インフルエンザの脅威


大学入試がある時期はちょうどインフルエンザが流行する時だ。普通の風邪と違って感染症であるインフルエンザは一度かかってしまうと、3,4日の高熱に悩まされ勉強どころではなくなってしまう。入試本番近くに発症しようものなら、受験自体ができなくなる可能性もある。たとえできたとしても不安でいっぱいの最悪の精神状態で受験する羽目になる。


インフルエンザ予防接種


最も確実な予防方法は予防接種を受けることだ。私は受験生時代、インフルエンザを警戒して11月に予防接種を受けた。予防接種の効果は大体2週間後から有効になる。大体12月からインフルエンザが流行するので、今年受験する皆さんは11月中旬ごろまでには必ず予防接種を受けるべきだ。


体調を整える


たとえ予防接種をしても、体自体が弱っていると、カンタンにインフルエンザにかかってしまう。質の良い勉強をするためにも、健康的な体を作ることは大切です。栄養と休養を十分にとらねばならない。


たとえかかったとしても・・・


かかるときはかかる。残念だが、100パーセント予防する方法はない。あなたの学年にも今年インフルエンザにかかる不運な受験生が必ずいることだろう。問題は「そのときどう対処するか」だ。自分で勝手に判断しないで必ず医師にみてもらう。風邪薬はインフルエンザ自体には何の効果もないことも忘れてはいけない。


直前記こそ勉強せよ:前 センター試験メニュー 次:伸びる科目を見つけろ

コメント

Knsi

 体調管理はホンと重要ですね。自分も中学受験直前のときにインフルエンザではありませんが風邪を引き40度の熱が出ました。

 しかし自分の部活の4年先輩の人が二次試験当日にインフルエンザ状態でなんとみごと東大理一合格したんです。
 とても偉大な人でした。
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G戦士

昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
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