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目標点を決定せよ

「目標」を定める


効率的勉強法とは?で我々の目標とはあくまで志望校に合格することであり、「漠然と勉強するだけではなく、目標を達成するために、点数を上げるために勉強するべきだ」と述べました。

このことはセンター試験でも鉄則です。具体的には目標となる「点数」をしっかり定めておくということが大切です。英語は180、数学は140、国語は150という具合に本番でとるべき得点を決めるのです。まずは過去問を解いてみて自分が今何点とれるののかを書き出してみましょう。
→センター過去問を分析せよ


「配点バランス」を分析する


まず志望校のセンターと二次の配点比率に注目する。この際、1:1以上でセンター重視ならば、その大学はセンター重視の大学であると判断していい。この場合は、センターの合格判定でAがつくような目標得点にしてセンターで逃げ切ってしまうプランにするのがよい。当然センターだけのための勉強を開始する時期も早くする。

また、私の受けた京都大学のようにセンター:二次が1:2以上で二次重視ならば、その大学は二次重視の大学だ。センター合格判定ではCをノルマ にして、Bをとれたらいいなくらいの気持ちの目標得点にする。センター対策も12月末からで十分だ。


「傾斜配点」を分析する


また、国立大学のほとんどがいわゆる傾斜配点を利用していることに注意したい。たとえば、私が受けた京都大学総合人間学部は英語0点、数学50点、国語50点、社会50点、理科50点という英語無視、理科社会重視の配点であった。そこで私はセンター英語は低い得点目標にしてほとんど勉強せず、その分を二次の英語にあてた。また、センター理科社会だけは早い時期から対策を開始し、高い得点目標にした。その結果、二次対策もあわせた勉強時間では英語や国語に比べて遥かに少なかった倫理や物理である程度の得点をとることができた。


科目ごとの「得意不得意」


当然、人それぞれ得意科目や苦手科目は異なる。いくら英語の配点が高くても、自分自身がかなり苦手であるならあまり高い得点を望むのは正直きつい。配点が高い教科で点を稼ぐのが本当はよいのだが、やはりある程度は自分の得意不得意も考慮すべきだろう。


科目ごとの「特徴」を分析する


以上、目標得点を決める際に注意すべきことを述べてきた。しかし、一番受験生が見落としがちな要素がまだある。それが科目ごとの特徴である。たとえば、いくら国語が得意で配点も高いといってもセンター国語という科目の特徴からして180点以上を設定するのは危険だ。170を安定してとれるようになったらそれ以上は伸びにくいので他の科目に時間をまわすべきだ。また、数学ⅠAはある程度得意なら満点を狙っていくべき科目だ。80をコンスタントにとれるようになったら更なる知識の穴埋めをすると良い。このような科目ごとの特徴を知った上で目標得点を決めるのが効率的といえるのだ。


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プロフィール

G戦士

Author:G戦士
昭和60年生。元京大総合人間学部生。現在はアメリカで某プロフェッショナルファームに勤務。

地方公立高校卒業後、半年間のフリーター宅浪を経て、京大に合格。その経験から得た受験勉強法を書き綴っています。
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Sub Author:シロップ
平成2年生。東大文科三類在籍。

都内私立高校後、宅浪を経て、東大に合格。現在はG戦士さんに代わり、ブログの管理の中心を担っています。
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